2014年ソチオリンピック男子シングルにて優勝し、
金メダルを獲得した羽生結弦。2014年と2017年の世界選手権にて優勝するなど、
世界のトップスケーターとして活躍し続けています。
史上初めてトータル300超えを達成するなど、伝説を多数作り上げています。
そんな羽生結弦には、その他多くの伝説が存在します。
そこで今回は、羽生結弦の伝説エピソードについて探ってみました。
3位は「小学校の頃から人生設計がだいたい変わってない」
彼は7歳のときにソルトレイクのオリンピックを見て、
「絶対金メダル獲ってやる」と思ったそう。
「19才のオリンピックで優勝して、
もう1回オリンピックに出てもう1回優勝するって
いうのが僕の今までの人生設計」
と発言しており、
その発言通りソチオリンピックで優勝。
この勢いで次のオリンピックでも優勝する姿を期待したいですね。
2位は「トリプルアクセルは練習3回目くらいで跳べた」
まだ誰も飛んでいない4回転アクセル。
誰が最初に飛べるのか注目されています。
その期待をされている選手の一人が羽生結弦。
それもそのはず、彼はなんとトリプルアクセルの
練習をはじめて3回目くらいで簡単に飛んでしまったのです!
持ち前のセンスと身体能力、
そして努力家の彼の性格を考えると
4回転アクセルを飛ぶ日も遠くないのでは…と期待されています。
1位は「50本のイヤホンを使い分けている」
移動中や出番待ちのバックヤードにてイヤホンで音楽を聞く選手は少なくありません。
その理由はリラックスするためだとも言われています。
羽生結弦も音楽を聞く選手の一人。
実は彼、イヤホンマニアでもあるんです。
その数なんと50本以上。
イヤホン愛好家の中では毎試合彼がどのイヤホンを使用しているか
話題になっているそうです。
いくらイヤホンへのこだわりが強いとはいえ、
50本以上持っているということに驚く人が多数。1位となりました。
このように、多くの偉業をなしとげている彼だからこそ、伝説エピソードが多数存在します。
みなさんは、どの伝説エピソードを聞いて驚きましたか?
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