知られざるピラミッド13の真実?

ピラミッドに関する不可解な謎は世界各地に存在しています。

実は、エジプト以外にも中央アメリカ、中国、スーダンなどにも数千種類のピラミッドが存在しています。

そんな、世界中の古代文明ではなぜ同じ様なピラミッドと呼ばれる巨大な建造物を建てたのでしょうか?

今回は、人物理学者が発表したピラミッドにまつわる真実を紹介したいと思います。

ピラミッドには、墓以上に変わった機能が備わっている?


そんな仮説をウクライナ人の物理学者、ヴォロディミール・クラシュノホロヴェツ博士は唱えているという。


1、(ピラミッド内部で)免疫力が向上した(白血球が増加した)。
2、(ピラミッド内部で)細胞の再生に向上が見られた。
3、毒薬を注入された実験用のネズミが、研究室では60%の死亡率だったのに対し、ピラミッド内部ではたったの6%だった。毒、病気、がんを癒す効果もある。
4、ピラミッド内部に1日~5日保存された種は、発芽率が30%~100%上昇、生産率は400%上昇した。
5、ロシア・セリゲル湖に建てられたピラミッドの上空にあるオゾン層に改善が見られた。
6、ピラミッド付近では地震活動が弱まった。
7、ピラミッド付近では異常気象が減少した。
8、ロシア南部(バシコルトスタン共和国)に建設されたピラミッドは、当地で産出される石油に良い影響を与えている。グビキン石油・ガス大学の調査によると、粘性が30%も低下し、産出量は増加していたという。
9、ピラミッドのエネルギーを注入した花崗岩を刑務所の建物に使用したところ、囚人5000人の暴力性が著しく減少し、行動に改善が見られた。アルコール中毒や薬物中毒の患者も回復した。

10、ウィルス感染、バクテリア感染の際、細胞の生存数が増えた。

11、ピラミッド内部で、放射性物質の放射能レベルが低下した。

12、ピラミッドの頂点では電流が発生しており、バッテリーも自動的に充電された。
13、物理学者らの調査により、ピラミッド内部では、超伝導の転移温度、半導体やナノ炭素の性質が変化することが分かった。


このような事があったということから、その機能の恩恵を受ける為に世界中の古代文明がピラミッドをこぞって建造したのかもしれません。

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